ヒト由来の腸内細菌 コッカスAD株

コッカスAD株とは

当社は腸内細菌の
パイオニアです!

人間の細胞60兆個。腸管には、それより遥かに多い100兆個もの「菌」が生息している。

  • なぜこれほど夥しい数の「菌」が体内に存在し、共存しているのか
  • ウシは草しか食べない。なのになぜ、体に豊富な脂質やタンパク質を蓄えているのか
  • カンブリア紀、5億年前から人間と共生している腸内細菌が無意味な存在であるはずがない。
1975年
当社研究所は、腸内フローラ100兆個の存在意義を解明すべく研究をスタートさせました。
1984年6月17日
当社研究所によって、世界で初めて有益な菌株『コッカスAD株®』の存在が発見されたとして新聞一面トップに掲載されました。

※コッカス/COCCUSは当社の商標です *特許第1859425号/昭和61(1986)年4月23日

当社は腸内細菌研究の世界的先駆者。
40年以上に渡り、コッカスAD株は、延べ300万人以上の人々の
腸内フローラの健康を支えてきました。

腸内フローラの住処、「腸」の広さはおよそ32㎡(テニスコート1面分)

菌のポテンシャルが大事

生菌の多くは胃酸や胆汁酸によって腸に届く前に死滅し、その多くは「異物」と見なされ排除され、ほとんど定着しません。

*例えば、免疫組織に作用するのは、菌の外膜成分や細菌核内のDNAやRNAなど「菌を構成する成分(=物質)」といわれています。

「生きているかどうか」ではなく、大事なポイントは菌がもつ「物質」としての「ポテンシャル」です。

ヒト由来の腸内細菌

コッカスAD株は、もともとヒトの消化器官内に存在する常在菌腸内細菌です。腸内細菌のバランスに必要な善玉菌の乳酸菌は、ヨーグルトや味噌等の発酵食品からとるものと、ヒトの腸管の壁にびっしりと定着している常在菌腸内細菌があります。
一般的に動物由来の外来菌の乳酸菌は、生きたまま腸まで届くことが難しいとされていますが、ヒト由来の「コッカスAD株」は常在菌だから腸の奥まで到達し、さらに定着した乳酸菌が数万倍に増殖していることが確認されています。

特殊熱水処理により、さらに「強い菌」となったAD株®

コッカスAD株は、特殊熱水処理のヒートショックプロテインにより死菌体ならではの機能を発揮。腸内フローラと腸内環境の多様性を増やす手助けをします。

コッカスAD株の種類

当社の代表的なコッカスAD株は次の4つになります。役割の違う乳酸菌は多様性を求める腸内フローラを整える手助けをします。

エンテロコッカス・フェカリス
(コッカス菌AD101株)
他の腸内細菌を増殖させる働きを持ち、最大4万倍まで増殖します。AD101株はヒト由来の善玉菌です。
ラクトバチルス・ロイテリー
(コッカス菌AD302株)
脂肪代謝に深く関わり、血中の中性脂肪やコレステロールに影響を与えます。また、お口の中の菌環境も良好にする能力を持っています。
ラクトバチルス・アシドフィルス
(コッカス菌AD206株)
乳酸菌の中でも特に乳酸をつくる能力が高く、有害物質をつくる悪玉菌の増殖を抑えます。
ストレプトコッカス・
サリバリウス
(コッカス菌AD601株)
食物繊維である「レバン」を生産する腸内細菌で、過剰に摂取した脂質の吸収を抑えます。

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