先端抗体工学研究所

 先端抗体工学研究所は、抗体工学に関する先端技術の研究開発および、先端技術を用いた臨床検査用試薬等の研究開発を行っています。


 当研究所は、先端科学研究所が生み出した抗体に関する革新的技術を、さらに研究開発・事業化する目的で平成21年に設立されました。この抗体に関する技術は、東京大学をはじめ、多数の大学(東京大学・東京医科歯科大学等)との共同研究の中から着想し、当社研究チームによって確立した技術です。従来は数カ月を要していた抗体作製を、わずか数週間に短縮する非常に画期的な技術です。この技術を核とした抗体ビジネスや、この技術を応用した臨床検査用試薬としての抗体の研究開発も行っております。


 現在抗体は、臨床検査の分野以外にも、研究用試薬として、また抗体医薬に代表されるように医薬品としても注目を集めています。この抗体を簡便に、且つ短期間に取得することができれば、テーラーメイド抗体医療の実現や、早期診断用マーカーの開発期間の短縮など、社会に対して大きなインパクトを持って貢献することが可能となります。


 さらに、当社はMupidの開発・販売をはじめ、生命科学研究分野においても研究実績および製品を多数有しています。これら実績を踏まえ、当社抗体技術を核とした新規検出方法の開発、検出機器の開発、さらには将来の臨床応用を目標として研究を進めております。


 今後も大学・研究機関との共同研究を通して、医学・工学の進歩に貢献し、かつ研究成果を社会に還元し、より良い生活を幅広い皆様に提案していくことを願って、日々研究開発に意欲的に取り組んでいます。


アドバンス抗体作製受託サービス : http://www.antibody-tech.com/


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